真珠総合研究所とは

設立
日本ではアコヤ真珠産業発展の為、真珠養殖事業法が制定されました。その制度を元に国営の真珠輸出検査所で真珠の品質検査が行われていましたが、この真珠養殖事業法の廃止に伴い、東京、神戸にあった検査所も閉鎖されたことから民間移管への要望がありました。それに応える形で創業者である武内恭一が1998年3月に株式会社真珠総合研究所を設立しました。

 真珠は貝という生き物が作り上げた宝石です。他の宝石と違い、通常は貝から取り出されたままでの形で製品となります。それゆえに、形もいろいろ、輝きや“えくぼ”の有無など、一つ一つが違う表情豊かな美しさが人々を魅了するのだと思います。
 このような、個性ある真珠を皆様によく知っていただきたい、自分の美しさを引き立てる真珠を選ぶための参考にしていただきたい。そのお手伝いのためにわかり易く、誰にも理解できるような鑑別書の作成に取り組んできました。
 アコヤ真珠においては自然環境の変化により、良質真珠は少なく、生産量も毎年減ってきています。日本の伝統的産業であるアコヤ真珠養殖の発展のためにも我々は、真珠生産者・販売者と消費者の間に立ち、『厳正・公正・中立』な立場で、信頼ある“真珠の格付け”の普及に努めてまいります。
 また真珠の検査、研究を通じて、自然環境を守り、真珠を愛する特に女性の方々の健康や幸せを願う会社としてさまざまな活動にも貢献できるよう心がけております。