お知らせ
  • HOME
  • 2026年1月13日 赤松蔚氏、株式会社真珠総合研究所顧問に就任

2026年1月13日 赤松蔚氏、株式会社真珠総合研究所顧問に就任

2026年2月1日付で、元ミキモト真珠研究所所長の赤松蔚氏が顧問に就任します。
赤松氏が日本の真珠業界の第一人者として培ってきた豊富な経験と高度な専門知見を活かし、当研究所の理念である「厳正・中立・公正」のもと、科学的検査を基盤としながら官能検査も取り入れた真珠鑑別の高度化を推進するとともに、第三者の立場からの教育、監修および消費者向け情報発信を通じて、真珠業界の健全な発展に貢献してまいります。

 

赤松蔚氏からのコメント

真珠業界在職60年の経験を通して獲得した技能、知識、情報を提供する一方、個人対応に限界を感じていた諸問題の解決に側面から援助していただくという双方の利害関係を勘案して、株式会社真珠総合研究所と互いに協力し合うことになりました。このことにより今後一層業界への貢献が可能になると思っています。

 

赤松蔚氏の略歴(プロフィール)

1966年、東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、御木本真珠株式会社(現・株式会社ミキモト)に入社。1987年から1997年までミキモト真珠研究所所長を務め、正倉院宝物真珠、螺鈿(らでん)・貝殻材質調査(宮内庁委託)、真珠養殖調査(中国、タヒチ、フィリピン、オーストラリア、ベトナム、UAE)など真珠研究の第一線で長年活躍し、2011年の同社退職後も、一般社団法人日本真珠振興会参与、ならびにCIBJO(国際貴金属宝飾連盟)真珠委員会日本代表を歴任。主な著書に『黒真珠の鑑別』(米国宝石学協会)、『カルチャード・パール ― 真珠の魅力』(真珠新聞社)などがあり、発表論文、学会発表、講演実績も多数。

トップページへ